山本漢方製薬の「桑の葉粒100% 280粒」は、桑の葉を飲みやすく粒状に仕上げたサプリメントです。

1日9粒を目安に、水又はお湯で飲みます。

桑の葉は昔から薬効に優れた植物であることが知られていました。葉を煮出してハーブティにして飲んだり、最近では桑の葉の青汁も販売されています。

でも、やっぱり粉末状の桑の葉は飲みにくいです。その点、山本漢方製薬の桑の葉は飲みやすい粒状になっているのが嬉しいですね。15粒で1900mgの桑の葉を配合しています。

桑の葉がHbA1Cを下げる理由

桑には、ブドウ糖類と似ている物質のDNJ(デキオシノジリマイシン)が含まれています。

食事から摂った糖質は、急激に私たちの血糖値を上昇させます。それを食い止めるのがDNJです。

DNJは小腸での糖の吸収をおだやかにし、血糖値の上昇を防ぎ、糖尿病を予防する効果があると考えられています。

DNJは、糖質を分解する酵素であるα-グルコシダーゼの働きを抑えて、小腸管からブドウ糖の吸収を阻害し、食後の血糖値上昇を抑えてくれるのです。

糖質の取り込みを抑制するということは、すい臓からのインスリンの分泌量も減るということです。

そうすると、膵臓のダメージも抑えられインスリン分泌細胞の破壊を防止してくれます。

インスリンの必要量を減少させることで、HbA1Cを下げる効果があるのです。

DNJのその他の働き

桑の葉に含まれるDNJの働きはこれだけではありません。

内臓脂肪を減少させる

桑の葉を摂取することによって、内臓脂肪が減少することがラットを使った実験で明らかになりました。生活習慣病の元凶である内臓脂肪を減らし、ダイエットに対する効果が期待されています。

認知症の改善など

桑にはGABAという物質も含まれています。GABAは、記憶力を高めたり、認知症の改善、血圧を下げるなどの働きを持っています。また、クワの葉を煎じて飲むと、精神を安定させることも報告されています。

善玉菌を増やす

桑の葉には、食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維は、体に吸収されることがないため、カロリーはありません。腸内環境を整える素材として注目されていますよね。

さらにDNJの働きによって、小腸で吸収されなかった糖質は、腸内で善玉菌のエサとなります。その結果、腸内は善玉菌が優勢になり、この効果によって腸内環境が良くなるのです。

疲労回復にも

桑には、ビタミンA、ビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンC、鉄、マグネシウム、亜鉛、カルシウム、カリウム、カロテンなどの体にとっての必須栄養素が豊富に含まれています。

これらは食事などから摂取しなければ、体内で合成されることはほとんどありません。食生活の偏りで栄養のバランスが乱れている人にはおすすめです。疲れやすい、風邪を引きやすいなどの症状を感じているなら桑の葉はおすすめです。

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